四日市市議会 2022-08-05 令和4年8月定例月議会(第5日) 本文
愛知県企業庁が行った聞き取り調査によりますと、通常の3割程度の受水状況では受水事業者の約3分の1が操業に支障を来す等の影響を受けており、受水停止期間中においては井戸や上水道の代替水を利用して対応していたというふうに公表されております。
愛知県企業庁が行った聞き取り調査によりますと、通常の3割程度の受水状況では受水事業者の約3分の1が操業に支障を来す等の影響を受けており、受水停止期間中においては井戸や上水道の代替水を利用して対応していたというふうに公表されております。
この赤いルートが、3年前に、こういうのはどうですかということで、これ、連合自治会の希望なんですが、堤防に来て、大矢知新川がここなんですが、これを橋で渡って、これ、上下水道局の井戸の跡地なんですが、ここに、もう道って、アスファルトを置くだけです。ここからもう既に太い道がありますので、それで八郷小学校のほうまで安全に上がれると。
額田水源地稼働に伴う影響調査業務委託ということで地盤沈下とか、井戸のそういう調査の関係でよかったでしょうか。簡単にお願いします。一問一答で行きましょうか。 違ったか。 (「一般会計なので、こちら、太いほうの」と呼ぶ者あり) ごめんね。これはいつやるの。
あそこの島は草木も生えず、井戸も掘れないというのは、要するに大きな岩みたいなものですから、定住には向いていない。 水はどうしていたかというと、基本的には船で運んで持ち込む、そして雨水をためる、そして若干は海水を蒸留して飲用水にも使用していたという、そんな記録もあるそうなんですが、やっぱり人が生きていくためには、水というのは重要なものなんだろうというふうに思います。
水道施設の老朽化対策については、老朽化などにより取水能力が低下している取水井戸の更新を進めており、電気設備やポンプ設備等の機器は、法定耐用年数を基本としながら日常点検や定期点検を行うなどして設備状況を把握し、状態に応じて更新することにより、長寿命化を図ります。
また、安全でおいしい自己水源である地下水を安定的に確保していくため、取水井戸の更新を行ってまいります。 今後も経営のより一層の効率化を図るとともに、安全で良質な水道水の安定供給に努めていく所存であります。 続きまして、議案第83号令和4年度四日市市下水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
水路・せせらぎは、水源の井戸から給水を行っておりましたが、水源には砂が多く、水流を維持するために必要な水量で水中ポンプを稼働させますと、砂が詰まり、すぐに故障することが判明し、現在、せせらぎへの給水を中断している状況にございます。
次に款13.予備費、項1.予備費、目1.予備費につきましては、桑名市健康増進施設、神馬の湯の源泉井戸ポンプ設備が、オープン直前に急遽故障いたしましたことから、設備の取替え費用としまして、総務費、総務管理費、企画費へ充用をいたしました。 以上、令和2年度一般会計決算につきまして、その概要を御説明いたしました。
では、防災・減災の観点から、水道ライフラインが遮断された場合、井戸は重要になってきます。続いては、地下水について質問します。 伊賀市では、地下水が比較的豊富にあると考えられ、昔から家庭で盛んに利用されてきました。近年、工業用水の需要が増加したりと、地下水の利用が膨大なものとなっています。しかし、地下水は無限にあるものではありません。
それは、ある事業所が大規模な地下水の取水を行って以降、周辺地域で井戸がれが起きてとても困っている。100年前からきれいな水が湧き出ていて利用しているのに残念だというお話を伺いました。質問しますが、市としてこの実態を把握しているのか、また、今後の対応ということを含めて見解をお伺いいたします。 ○議長(市川岳人君) 人権生活環境部長。
私がなぜ水道管といいますと、実は伊勢湾台風のときに、実は私のうちは偶然井戸がありまして、実家が、井戸で一升瓶に水を入れて、いわゆる益世学区の1号線から東のところに、水が浸かって動けないところがあって、そこへ自衛隊に運んでもらった覚えがありますし、やっぱり水というのは、これ、長期戦、もう本当に数日後には、どれだけ自分のところで蓄えていても駄目になっちゃいますから、なくなっちゃいますから、ぜひ水道管というのは
なお、今月第4週には、埋却地に近い農場内の井戸において水質調査をする予定とのことで、適宜、農場内の埋設地とその周辺の観察を行い、異常があれば改善策を講じるとのことでございました。 4つ目としましては、近辺の永谷地区というところの深井戸に対する住民さんの不安に対しましては、必要に応じて井戸水の調査をされるというような回答でございます。
開札の結果、入札金額1,891万6,800円が最低価格でございまして、伊勢市小木町677番地1、三重リコピー株式会社伊勢営業所マネージャー井戸祥人に落札決定しましたので、消費税及び地方消費税を含み2,080万8,480円で買い入れようとするものでございます。
これまで、備蓄食料のアレルギー対応や防災井戸による生活用水の確保、マンホールトイレの整備などを進めてきておりますが、今後、必要な物資の配備などを行い、指定避難所の環境整備に取り組んでまいります。 次に、国土強靱化地域計画の策定状況についてお答えします。
その理由につきましては、もともと予定をしておりました場所の近くに大きな木とそれから井戸がございまして、井戸が枯れるおそれ、それから大木の根に影響を及ぼす影響、危険性がある、それから付近に電線もあるっていうことで設置が困難であること、それから設置予定場所は過去に土砂崩れが起こっていた場所でもあったというようなことが判明してまいりましたので、工事が難航することが予想されるということで、市と地区役員による
次に、区分、その他の土地の増41.85平方メートルは大福地内と城南萱町地内の土地で、井溝として、漢字では井戸の「井」に「溝」と書きますが、井溝として機能していないため、公共用の用途廃止による増と市有地の地積更正による増でございます。
水道水や井戸の水もぬるみ、冷たい水で冷やしたスイカを食べる楽しみもなくなりました。夏の風物詩の花火大会も中止となり、熱中症とコロナ感染を心配して、クーラーの部屋でじっとしている状態です。 けれど、行政に関わるものは、暑さ寒さに嘆いているときではありません。住民さんの課題解決に力を入れなければなりません。議員にとって、今年は任期満了に伴って、4年に一度の改選時期です。
当時、田中市長、サインしていらっしゃいますが、こういう形で行いつつ、すごくたくさんのこれ、井戸なんですが、井戸と表層水のモニタリングも行っております。それで実質安全かどうかということも担保しておりますが、まだ住民はそれをうのみにしておるわけではございません。
あと、西部5号井のほかに、止まっている井戸とか、今後使えるような井戸があるかという御質問でございますけれども、今、南側の久米地区とか桑部地区を対象として南部水源地というのがございますけれども、そちらのほうに今掘ってある井戸は三つあるのですけれども、実は現在稼働しておるのは一つだけでございます。もう一つが水質変化で、今そこの原水が使えない状況になっているということで今休止中になっております。
現在、基礎工事とともに井戸の掘削が行われ、徐々にではありますがその姿が見え始めました。合併以来15年が経過し、地元の皆さんが心待ちにしていました温泉施設がこの秋にオープンいたします。温泉を核としたライトスポーツ拠点として、また、地産地消、地場産業活性の場としてすばらしい施設となりますよう、工事の安全を願いつつ、オープンを心待ちにいたすものであります。